FX自動売買・EA入門に関する記事一覧です。FX自動売買・EA開発・バックテスト等の実践的な知識を発信しています。
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結論を先に言う。ヒロセ通商(LION FX)でのトレードは「スキャルピングはOK・EAはNG・代替手段(シグナル注文)はある」という三段構造で整理できる。 この三段を理解せずに口座開設すると、私のように痛い目に遭う。
最終更新日: 2026年7月5日 「週末にEAをセットして、月曜の朝に出社したらスマホに業者からメールが届いていた」 件名は「お取引に関する重要なお知らせ」。開いてみると「規約違反の疑いがある取引を確認しました」という文面。その週末の利益は数万円。

「高金利通貨を持っているだけでスワップが貯まる」という話、聞いたことがある方は多いと思います。私も最初そのセールストークに引っかかりました。メキシコペソを買い持ちして「年利10%以上!」と夢を見ていたら、為替が20%下落して含み損が膨らみ、スワップ収益をすべて吹き飛ばした経験があります。
「高いスワップポイントで毎月安定収入!」という言葉に惹かれてトルコリラを買ったのは、FXを始めて2年目のことでした。 当時の私はスワップポイント(後ほど説明します)の高さだけを見て飛びつき、リスク管理はほぼゼロ。結果は惨憺たるものでした。
EAに向いている通貨ペアは何か、という問いに端的に答えるなら「初心者はドル円かユーロドル、中級者以上でポンド円」になる。理由は後述するが、ボラティリティ・スプレッド・データ品質の3要素を総合すると、この序列はかなり安定している。
AUD/NZDは長年「FXの中で最も地味な通貨ペア」と言われてきた。日次ATRが50pips前後という低ボラティリティは、大きなpipsを狙うトレーダーには正直もの足りない。ただ、EA(自動売買システム)にとってはこの地味さが逆に魅力になりうる。
専業トレーダーとして8年、ポンド円(GBPJPY)のスキャルピングに集中してきた。最初の3年は感情トレードで資金を溶かし続けた。「もう少し我慢すれば戻る」「今日の損失を取り返したい」——そういう思考がトレードを壊す。
ポンド円でEA運用を始めたばかりの頃、通常3pipsだったスプレッドが重要指標の発表直後に50pipsを超えた瞬間を今でも覚えている。ターゲット利益が5pipsのスキャルEAがエントリーした直後、スプレッドだけでマイナス45pips。ストップロスにかかる前に、エントリー時点で深いマイナスを抱えていた。
ユーロドルは、世界の外為市場において取引シェアが最大の通貨ペアだ。BIS(国際決済銀行)が3年ごとに公表する外為市場調査でも、グローバル取引量の20〜25%超を一貫して占めてきた。流動性の深さとスプレッドの狭さから、EAとの相性は確かに良い。ただし「流動性さえあればEAは何でも動く」という発想は危ない。2026年という欧米金融政策の転換期において、ユーロドルEAには固有のリスクと、逆に活かせる余地
EAの開発を始めた当初、筆者は「ロジックさえ正しければ通貨ペアは何でも同じだろう」と考えていた。それが間違いだとわかるまで、かなりの時間を要した。同じ移動平均クロスのロジックを実装し、ドル円でPF1.8を叩き出したEAが、ユーロドルに適用した途端にPF0.9に転落した経験は今でも鮮明に覚えている。通貨ペアの選択は、EAの「設定」ではなく「設計」の問題だ。本記事では、ドル円EAのバックテストを正しく
FX自動売買(EA)の現実的な月利・年利の目安を2026年版で解説。消費者庁公表の詐欺EA被害事例(1億5,400万円・700人超)、業界標準データ(シストレ.COM)、複利シミュレーション付き。
EA(Expert Advisor)を運用していると、避けては通れない問いがある。「このドローダウンは許容できる範囲なのか、それとも止めるべきなのか」というやつだ。
ドル円(USDJPY)はFXの中で最も出来高が大きい通貨ペアのひとつだ。スプレッドが狭く、流動性が高く、データが豊富——EAを走らせる環境として表面上は優秀に見える。
固定50pipsで損切りを設定していた時期、筆者は繰り返し同じ壁にぶつかっていた。米雇用統計の発表後や、ロンドン・ニューヨーク時間のオーバーラップ帯では、エントリー直後に50pipsの損切りラインに即到達してポジションが刈られる。
EAにADXフィルターを追加したいが、どのコードをどこに書けばよいかわからない——そういった相談を受けることが多い。答えを先に言う。MQL4であれば iADX() 関数1行でADX値を取得でき、条件分岐に組み込むだけだ。
FX市場の相場環境は「レンジが約70%、トレンドが約30%」という経験則がトレーダーの間で広く語られてきた(通貨ペアや期間によって大きく変わるので、あくまで目安として捉えてほしい)。この非対称性こそが、逆張り戦略が「エントリー頻度」の点でアドバンテージを持てる理論的な根拠だ。

